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<覚王山アパートn.r.e-plan*第二部>
午後ライブを終えて、すぐに反省会。
どうしたらもっと覚王山の方たちに、自分たちの音楽を伝えることが出来るのか・・・。
とりあえず、やれることだけやろうと、フライヤーを覚王山の商店街中に配ることにした。
真冬の寒さの中で、一体、何人にフライヤーを配っただろうか。
やはり、当日、しかも数時間前にフライヤーを配っても、当然、予定があったり仕事があったりするのだが、ここは名古屋。
どの方も、快く受け取って下さって、「がんばって」と声をかけてくれる。
「宣伝しますよ。」と言ってくださったお店の方。本当に感謝、感謝です。
今回は観ていただけなくても、必ず次に繋がる手ごたえを感じたのは私だけでないはず。

そんな地域の方々との触れ合いがふたりに大きな影響を与えたのだろうか。
夜のライブは、雑貨屋、カフェというカテゴリーの枠を超えて、それぞれの魅力を活かせたライブとなった。

覚王山アパート*n.r.e-plan*2005年2月11日(金)
VALENTINE LIVE"WHITE"★第二部★
19:30~20:00★後藤冬樹+じゅんのぅ
1.あの日のアイロニー
2.MOVE
3.マイネームイズポチ
4.夏の終わり
5.ETERNITY
20:10~20:40★村守水分+じゅんのぅ
1.アコースティックギフト
2.クレア
3.濃いコーヒー
4.枯山水の子守唄
5.浅い夢/青い夢
20:45~21:00★後藤冬樹+じゅんのぅ
1.SundayDrive(フライデードライブ編)
2.水分メドレー 君と僕の・赤いギター・夏がおワルツ
3.87(ハナ)
21:05~21:20★村守水分+じゅんのぅ
1.むかえにゆく
2.恵みの雨
21:20~21:30(EC)★後藤冬樹+村守水分+じゅんのぅ
1.Happy Birthday
<2.村守水分*ライブ*20:10~20:40>
リードギターがはいった「アコースティックギフト」は、いつもより
深みがある。間奏部分での目配せだけで、この曲に心地よい音を
プラスできるじゅんのぅは、素晴らしい♪

「ここは海だったかもしれない・・・」
いつものスイブン節で流れていくMCと共に始まる「クレア」
若干、ギターが調子悪そうだけど、それを感じさせない余裕のウタゴエ。「覚王山」は山なのに、海が見えた気がした。    

カフェにちなんで、カバー曲を...ということで、最近、村守水分のお気に入りの曲「濃いコーヒー」
「誰の曲か、わかんないんです。ということで、じゅんのぅくんの曲ってことで。」
「おいっ。」と思わず突っ込むじゅんのぅ。笑。
でもこの曲、ほんといいです。「恋」と「濃いコーヒー」をかけた言葉も音もすごく心地よく心に響いてくる。
ほんとに誰の曲なんだろう。知ってる方がいたら、ご一報を。笑。

スイブン初の山の歌「枯山水の子守唄」
クラシックギターで作ったというこの曲は、まさに村守水分にとって久しぶりの新曲となる。
山での療養中に作られた歌には、色々な思い入れがあるのだろう。
丁寧に歌い上げている。
この曲は、今までのスイブンソングを一新するようだ。
それは、曲調・歌詞・歌い方に至るまで、今までの村守水分とは明らかに違う。すごく心に響く素直な曲。

「生音」に入っていると、CDプロモもきちんと行ない、唄いはじめた「浅い夢/青い夢」
いつもより若干、テンポが遅い分、丁寧に言葉を刻んでいる。
じゅんのぅのリードギターが、更にこの曲に切なさを与えていた。

「ありがとうございました。」
<4.村守水分*ライブ*21:05~21:20>
冬樹さんと共にじゅんのぅにも退席され、ひとりとなる村守水分。
久しぶりの「むかえにゆく」
こういう曲こそ水分の魅力が最も引き出される曲だろう。
穏やかで、情景が思い浮かぶ言葉たち。
一瞬で村守水分の世界に惹きこまれていく。

「名古屋出身の準之助くんに登場してもらいます。」

覚王山の商店街で見つけた水分お気に入りの陶芸屋さんの話をする。
「武士道じゃなくて、ちゃ道です。あ、さ道?」って・・・。
茶道です、「さ」ね。笑。
ここできちんと明日の告知をする。
「じゃあ、明日は雨が降っても降らなくても、よい事に向かう..ということで」
じゅんのぅのリードギターからはじまる「恵みの雨」。
間奏の時に、「あ、手拍子しようか。」に応えるお客様。
会場内の暖かい手拍子で、水分は楽しそう。
「ありがとう!!」

<1.後藤冬樹*ライブ*19:30~20:00>
そこにはもう、最初の戸惑いの様子はなかった。
ソウルフルな「あの日のアイロニー」から始まった後藤冬樹の覚王山アパートライブ第二部。
続く「MOVE」とまさにキングワールドを作っていく。
狭い空間の中で観るパワフルなステージングは、まるでそこが大きなライブハウスではないかと妙な錯覚にとらわれてしまう。
それこそまさに「キングワールド」なんだろう。
※後藤冬樹は通称「キング」と呼ばれています♪

「男の気持ちを代弁した曲です。」と唄いだした「マイネームイズポチ」
なるほど...男のひとってこんな風に考えているんだ、、、と妙に関心してしまった。笑。
多分、それだけ後藤冬樹の言葉はストレートに人に伝わる力を持っているのだろう。

「浴衣をみると切ないんです。」
「夏の終わり」について、静かに語りだす。
この曲の切なさは、実体験の元にあるのか、、、。
そして花火、夏の夜空、浴衣、切ない空気が画像として頭に流れてくる。
ほんとの、夏の終わりに聴いてみたい。

そして最後は「ETERNITY」
遠距離恋愛をテーマにした...という、これまた切ないの曲。
経験があるひとにはきっとよくわかるだろう。
最終の新幹線までの切ない時間。
ドアが閉まる瞬間。そして次に逢えるまでの長い時間と距離を考える帰り道。
~神様、時間を止めて~という言葉が全て物語ってる。

ソウルフルから切な系まで、盛り沢山なライブが終了した。

<3.後藤冬樹*ライブ*20:45~21:00>
「ここからは僕と水分、交互に1曲くらいずつ唄おうと思います。」
爽やかで、聴いていて心地よい「Sunday Drive」
この日が金曜日だったので、急遽、「Friday Drive」となった特別編。
こういうあたり、さすが冬キングですね~。
場の空気をぐっとつかむ力があるのだ。
お客様の顔が、すごく楽しそうな笑顔に変わっていくのを空気で感じる。


場内が盛り上がったところで、水分へ...。
だがしかし、水分は2Fへと続く階段から、1Fを覗いたまま降りてこない。
「水分、お前、“呪怨”みたいだな。」爆。

「しゃっくりが....とまらない。」
「え゛っ!?」

そうなんです。
今回のツアー中、村守水分はライブが終わればしゃっくり。
ライブが始まれば止まる...というのを繰り返していました。
ある意味、ストレスらしい~。ほんとかな。笑。

そんな訳で、村守水分のしゃっくり待ちの(笑)、後藤冬樹による「水分メドレー」

「元気な歌にしよう。」
「水分の曲で元気なのってあったっけ?」
そういえば、ありませんね~。
って事で、水分、元気な曲、作ってくださいな。笑。

そしてそのまま、名曲「87(ハナ)」を唄い、村守水分へと繋ぐ。

<5.後藤冬樹+村守水分*アンコール>
後藤冬樹、村守水分、じゅんのぅがステージへ。
ここでブッキング担当の私が呼ばれる。
ちょっとした打ち合わせ後に始まった嬉しいサプライズ。
「みんなも知っている曲だから、一緒に歌おう♪」
そして唄いはじめた「Happy Birthday」
実は、この日、ここに来てくれたお客様の誕生日で、翌日、同行スタッフのテリーさんの誕生日だということで、全員で「Happy Birthday」でお祝い。
お客様はかなり驚いていたが、とても喜んでくれました。
テリーさんも笑顔が素敵。
なんて、素敵なことだ。ミュージシャンから歌をプレゼント。
とっても暖かい空気と満面の笑顔で初日のライブは大成功となりました。
       ***お客様からのメッセージ***
★初めて聴きましたが、水分さんの「声」とあの「間」が、とてもよかったです。♪RIKA♪
★良かった。本当に良かった。
あんな間近でライブを観たのは初めてで戸惑ったけど、二人ともすごく良くて、また観たいと思いました。
最高の誕生日になりました♪NAOMI♪
★初めてスイブン君の生歌、聞きました。
語りかけるような声で私の為に唄ってる?!そんな勘違いな気分で聴いてました♪
MC?の時とのギャップが何とも・・・いいです。(狙ってませんよね??)
楽しい時間をありがとうございました。
これからも精力的に頑張ってください♪なおごろー♪
★冬樹さんの水分さんモノマネが、すごく似ていて驚きました。
お客さんが楽しめるように雰囲気作りをする冬樹さんが、とっても素敵でした♪HIRO♪
★初めて弾き語りをみました。歌が直接伝わってきて、とても良かったです♪K♪
   ***n.r.e-plan イワタさまからのメッセージ***
★ライブ、お疲れさまでした。
 (集客に対して)お力になれず、申し訳なかったと思います。
 これに懲りず、またライブをやっていただきたく思います。


 ***皆様、ありがとうございました。エアーデザイン***
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